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Jの衝動書き日記

さらりーまんSEの日記でございます。

 早起きのススメ 計画編

早起き生活を始めて、3週間が経過した。その効能が実感出来たのでまとめてみた、という内容である。まあ、しばらくブログを放置していたからというのもあるが。書いたら長くなったので、計画編と実践編と分けてみた。

早起き生活のきっかけ

現状、問題が二つあった。
一つは、仕事の量が急増したこと。まあ、自ら招いた結果ではあるが。
現在、とあるシステムの機能追加中なのだが、自分が担当する機能で、結構改造範囲は大きくなりそうだった。なので、せっかくだからこの際、システムの仕様を再整理して、駄目ソースも直してしまおうと思ったのである。現状のソースは、処理がいたるところで重複し、何よりもわかりにくい。不要な処理によるバグにも悩まされていた。今の顧客はソース管理にはうるさくないので、割と気軽にソースを直せるという事情もあり、やろうと思った。もちろん、ソースを直すのでテストは必須だが、今回の機能追加でどちらにしろ広範囲に試験するのだから都合がいい。
と、わりと気軽な気分でいたのだが、いざ改造範囲のソース量をざっと調べたら10000行(10k)強なのであった・・・。もちろん、単なるデータ部分も含まれるが、実処理行である。これを2週間、休日があるので実質9日で書き上げなければならない。
一日に1k以上書かねばならない。同業者の人ならわかると思うが、正気野沙汰ではない生産性を求めれる。これは、毎日終電は当たり前で、土・日も出ねばならないな・・・と真っ青になったものである。
もう一つは健康上の問題である。定期健康診断の結果で、中性脂肪の量がなんと標準の2倍以上という数値が出た。要再検査のE判定を出されてしまった。コレストロールは標準だったので何だか納得がいかなかったが、自分の体重、89kg、体脂肪率、29%(時々30%越えもあり)という実データ、および自分の腹の状態を見るにつけ、納得せざるを得なかった。まあ、ようするにダイエットを本格的に考えないとそろそろヤバいと思ったわけである。

問題点に対する対策について

さて、現状の問題点と求められる対策を以下に整理する。

  • 仕事の量が急増したため、高い生産性を実現する方策が必要
  • 中性脂肪が多いので、ダイエットが必要

もちろん問題点に対する対策はこれには限らない(仕事の量の急増は、メンバの助けを借りるとか、中性脂肪は気にしないなど)が、とりあえずは立ててみた。
さて、高い生産性を実現するにはどうすればいいのか。これもいろいろ方法があり、人それぞれで違うとはおもう。
自分が今まで経験して来たことで考えると、自分が集中する時間を確保するかということに尽きる。ようするに割り込みの時間を如何に減らすかということだ。集中していると、物事はスラスラ進むのは誰もが経験していることだろう。心地よい状態、いわゆるフロー状態というやつである。
しかし、仕事をしている間は様々な割り込みが発生する。同僚の相談、顧客の問い合わせ等など。まあ、協業する仕事なのでそれが発生するのは致し方ないし、自分が割り込む側にまわることもあるので文句もない。ただ、割り込みによりフロー状態が一度中断されると、再び集中してフロー状態に達するのは大体30分ぐらいの時間が必要らしい(ピープルウェアでそんな事を読んだ)。ようするに1時間に1度程度の頻度で何らかの割り込みがあると、ちっとも集中できずに一日が終わってしまうのである。
では、通常どうしているかというと、残業するわけだ。定時後は、割り込みはほとんど発生しないので作業は進み易い。ただ、長時間労働で頭が疲労しているため、効率は悪くなる。故に仕事が遅延すると、一日中割り込みがない休日出勤となるのである。忙しいともう毎週土・日曜日に出るから平日休みたいと思うのは私だけではないだろう。
こう考えると、当面の対策は残業しかなさそうだった。高い生産性ではないが、仕方が無い。
さて、ダイエットに関してだが、よくやる手が食事制限である。最も手軽なのは、食事を抜くことだろう。ただ、よく言われているように、朝食を抜くのは健康的にNGらしい。昼食を抜くのはまず無理だ。空腹のまま仕事は出来ない。そうなると、残るは夕食ということになる。
現状でも夜遅くに帰宅する場合、夕食を用意するのは面倒である。そして、仕事量の急増により、長時間の残業が見込まれている。ならばいっそのこと夕食は無しにしてしまった方がいい。残業ダイエットである。盲点としては、残業中にいろいろなものをつまむとかえって太るということである。23時ぐらいまで何も食べないで仕事というのはとても辛いので耐えられるかどうか。
さて、上記の2点の対策を考えているうち、両者を同時に解決する対策が浮かんだ。そう、それが早起き生活だったわけである。

早起き生活の計画

早起きして早期出社する利点は、定時後の時間帯と同様、割り込みが無い時間帯を確保出来る点である。しかも、出社人数が少ないので、定時後とは異なりほぼ確実に確保できる。
また、夕食を抜く計画なので、逆に朝食は豪華にしたい。夕食の簡易版を朝に用意すれば朝食は豪華になる。手間ものは前日の夜に用意しておけばいいし、料理の幅も広がる。食事を用意する事自体は好きだったし、夜に用意すればストレス解消にもなる。しかも、朝食の用意をしっかりとしないといけないので、朝早起きするための強い必要性が生じる。
そんなわけで、次のような計画を立ててみた。

  • 食事
    • 朝食 豪華 夕食の簡易版(主菜+サラダ+副菜(納豆/キムチ)+ 味噌汁)
    • 昼食 従来と同じ 社食
    • 夕食 質素  牛乳+ヨーグルト+果物のみ
  • 早起き対策
    • 11時台に寝る
    • 寝る前にコップ一杯の水飲む
    • 寝る前に朝食用意の段取りを考える

いつもの夕食は大抵、主菜+副菜+サラダ+納豆+味噌汁なのだが、副菜を除いた形にしてみる。副菜が主菜になってもよい。朝食にキムチを入れているのは、キムチは脂肪を燃焼する効果を高めるというのをどっかで見たからである。まあ、キムチ自体は好きなのでそれなりに食べてはいたが、これを毎日食するようにしてみる。もちろん適度な運動も必要だが、これに関しては、週に最低4回は30分以上走ること(走れない日はJOBAで)を日課にしているので問題はない。忙しくなるとサボりがちではあるが・・・。
変わって夕食は乳製品+果物というところだ。寝る前にホットミルクを寝ると寝付き易いというのも狙っている。
早起き対策に関しては、11時台に寝るというのが難しい難題だ。しかし、帰宅したら、時計の時間が1時間遅れているものと考えれば、自然と行動はしやすくなるはずだ。11時で、もう12時だからそろそろ寝ないとヤバいという感じ。
コップ一杯の水を飲むは、こうすることで、自分の睡眠周期通りに起きられるからである(何処かでそんなことを読んだが媒体は失念)。幸い、自分の睡眠周期は6時間程なので丁度よい。また、朝食の事を考えることで、朝起きる必要性を意識に留めておく。そうしないと、目覚ましをかけても起きれないのだ。休日とかは、目覚ましを早くセットしてもまず起きれない・・・。

長くなったので、結果は次回ということで。