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Jの衝動書き日記

さらりーまんSEの日記でございます。

 早起きのススメ 実践編

早起き生活の実践編である。結果をいうと仕事面は大成功、ダイエットは効果薄いといったところである。

早起き生活の効果は?

計画を立ててから、とりあえず3週間経ったが、継続出来ている。まあ、早く寝れば早く起きれるのは自明な事だが、コップ一杯作戦は中々効果的だった。大体目覚ましがなる前に目が覚めるのだ。うとうとしても目覚ましで2度寝防止とよい形ですすんだ。もっとも、その後もうっかり寝てしまって、慌てて朝食の準備をしたこともあったけど。
夕食が簡易なのも意外と耐えられた。腹減りピークは大概19時頃だが、それさえ乗り切れば食べなくても問題なかった。一方、朝食は少々分量的に辛いこともあったので、ご飯の量を少々減らすことで調整した。あと、朝からキムチは電車で腹が痛くなることがあるので辞めた。流石に刺激物はまずいか。
まあ、こんな感じで3週間が経ったので、その効果の程を検証してみる。

仕事面

成功。もう大成功といて良いだろう。飛躍的な生産性の向上を遂げた。1.5倍(当人比)といったところだろうか。お昼前までに4時間働けるというのはかなり大きかった。
まあ、もちろん10kのソースを書き上げたわけではない。この数値は単純なデータ部も含まれているし、廃止したクラスも多いからだ。それにリファクタリング中心なので、ソースを1から書き上げるよりも早く済む。でも、何だかんだ言って6k弱は書いたんじゃなかろうか。
それを予定通り9日でこなせた。当初覚悟していた土・日出勤もなく、終電ところか、遅くても19時には帰れた。残業は大体毎日2時間程であった。製造線表は、計画というよりも単なる努力目標化していたが、実現してしまったのである。
また、ギリギリな感じで仕事をしていたわけではなく、ある程度の余裕もあった。そのため、一度振り返ることが出来て、処理を見直せたりした。また、ソースコードレビューも予定通り行えた。そういう意味では、ソース自体の製造は一日短縮してしまった。
早起き生活で、出社時間は8時となった。定時よりも1時間半程はやい。この時間になると、フロアには誰も居ない。シーンと静まりかえっている。自分のキーボードを叩く音や、マシンの起動音が目立つ程である。もうたまらない。否応も無しに集中できる。普段の仕事では考えられないほど、スラスラソースを書けた。他のメンバーが出社し始める頃にも集中力は持続し、大概お昼頃にはその日の予定の7割は片付いてしまった。なので、毎日予定が前倒しで進んだのである。
自分にも驚きの結果だが、これにはちゃんとした医学的な根拠がある。何でも、午前6時頃に起きると、頭脳的な能力のピークは午前11時ぐらいになるらしい。そしてその12時間後の23時に最低になるとの事である((第4回 ITエンジニアの能力は午前11時にピークを迎える - 眠れないエンジニアのための「生体リズム学」)。要するに午前中の方が頭脳労働ははかどるのだ。今までは起床時間が7時30分だったので、ピークに達するのは午後12時半頃。その時間は、大抵昼食を取ったあとのお昼ねタイムである。なんともったいない。

ダイエット面

現在87~88kg近辺をうろうろしている。2kgも減量に成功!・・・とは言いがたい。賢明なダイエッターからは、そんなの全然減量じゃないじゃんと突っ込まれてしまうだろう。体脂肪に至っては、朝には29%とかになっていることもあり全然変化がみられない。むしろ増えているのではなかろうか・・・?
うむむ、体重減3kgぐらいまでは余裕だと思ってたのだが。病気とかすると、簡単にそれぐらい落ちるし。これは少々甘かったかも。まあ、考えてみれば、総カロリー量自体が激減したわけではないので当然の結果かもしれない。
ただ、データ面ではさっぱりだが、体感的な感じでは変化はあった気はする。少なくともズボンのベルトは一段階きつくしても問題ない、というかそうしないとずれてしまう。いろいろ体が変わってきている最中なのだ・・・と信じたい。
もっとも、土・日は普段とおり、昼(朝兼)、夜と食事を取っている。休日ぐらいはちゃんとしたものを作ってゆっくり食事を楽しみたいからだ。あれ?それがいけないのだろうか?
まあ、やはりこれは長期でデータを取らないとわからないことか。

早起き生活の問題点

さて、メリットが多い早起き生活だが、少々問題もある。
一つは、朝のラッシュの時間帯にあたってしまうことだ。まあ、これは地理的な面の話なので直接は関係ないが。ただ、電車の本数が少ないので、ギリギリの時間帯の電車に乗ろうとすると、タックルでもしないと中に入れない。仕事前から体力を消費するのは好ましいことではない。ただ、これは回避策はないため、せめてもの軽減策として、少々早めに出て順番待ち列の先の方に立ち、速攻で電車の奥へと進むというものをとっている。流石に5時起きとかは無理なのでこれは仕方がない。
次の問題は、定時まで仕事をすると、それだけでデフォルト残業になってしまうことである。8時に出社となると、17時が定時になる。ただ、今の職場は9時半−18時半が定時のため、普通に1時間半の残業になるのである。まあ、17時に帰ればいいじゃないか、と言うのは最もな意見だが、流石に全員揃っているなかで、一人がそうそうに「お疲れさまでした〜」と帰るのは気が少々引ける。作業的にも前倒しで出来るので、定時までやるか〜という気分になってしまう。
まあ、今は作業が山積みなのでそれで良いかもしれないが、仕事の量が減った時のもこの状態では、ある意味だらけたことになってしまいそうだ。それに残業時間の累積は、会社的に有り難くないことなので注意されてしまう。今後の検討課題だろう。
この問題に加えて、もう一つの難点がある。それは17時の定時で帰ろうとすると、帰りのラッシュの時間帯にあたってしまうのだ。丁度学生達の帰宅時間なので、朝・夕もラッシュは辛い物がある。そういう意味では18時半に帰った方が都合がよかったりする。
とまあ、早起き生活の問題というよりも別の問題が生じたという話ではある。

それでも早起き生活をススメます

上記の通り、生活のリズムが変わるので、それに生じる問題は確かにいろいろある。だが、それを含めても、早起き生活はメリットの方がかなり大きい。
私は、今回はリーダの役割ではなく、自分の作業に没頭しやすいという面もあるが、それでもこれだけの効率アップが出来た。割り込みが多いリーダクラスの方には絶大な効果があると思う。まあ、顧客が遅くまで残っていて、帰れないという人も居るとは思う。明日中に仕上げなければいけない急な仕事があるから帰れないという人も多々いると思う。
でも、そんな時こそ、夜遅くまで仕事しないで、朝早く出社することをおススメする。仕事が異常にはかどる事うけあいである。一度この快適さを是非体験してほしい。そして、一度これを経験してまうと、もうやみつけになるのだ。
どうせ残業となるならば、夜までやるよりも朝にやる。これ、おススメだ。